VidomiでDVD/MPEG2をAVIとDIVXに変換

 
VidomiでDVD/MPEG2をAVIとDIVXに変換
 
VidomiでDVDビデオとMPEG2動画をAVIとDIVXに変換する方法
(2006.07.24作成)
Vidomiは、個性的なインターフェースと専用のプレイヤーを搭載した高速エンコードソフト。
 DVDから吸い出したVOBファイルを一枚のCD-Rに収まるようにAVI形式に圧縮変換出来る。
 本ソフトの独自フォーマットであるDIVX形式で出力すれば、チャプターや多重音声、字幕機能も
 利用可能だ。但し、Vidomiで再生しないとこの機能を生かせない(本家DivX Converter
 作成したDIVX形式とは、機能の発現機構が異なるようだ)。
 チャプターの追加やカットが可能で、マルチスレッド処理(デュアルCPU)に対応している。
 但し、ビットレートの調整が難しい。イマイチ不安定なところが難点なのだが、2002年06月以降
 開発は停止している。
今回は、以下の事項について検証した。
  試験A) DVDビデオ全編をXviD圧縮AVI に変換
  試験B) DVDビデオ全編をDivX6.11圧縮DIVXに変換
  試験C) DVDビデオの一部又はMPEG2動画をDivX6.11/XviD/H.264圧縮DIVXに変換
      →DIVXファイルのWeb配信テスト
 なお、マシン環境は Intel D945GNT、PentiumD830 3.0GHz、DDR2-533 512MBx2、GeForce
  6600GT(VRAM 128MB) で、WindowsXP_ProSp2を使用した。

 入手先とインストール
1)Vidomi (v0.469)の本体を、ここから ダウンロードしインストールする。
 (1)Koepi氏版のXviDは利用出来ないので、試験A)の目的では付属のXviDもインストールする。
   但し、インストールされるのは開発の停止したuManiac氏(2002年)版だ。このXviDのデコー
   ダには不具合があるようで、筆者の場合 Koepi氏版で作成したXviD_MP3.aviを上手く再生出
   来なく、ffdshowのXviDを利用して再生するように設定を変更する必要があった。
 (2)筆者は 、別のソフトではKoepi氏版のエンコーダを使用したいので、試験B)とC)の目的では
   付属のXviDをインストールしていない。
   *インストールするとuManiac氏版に乗っ取られてしまう 。このコーデックを削除する有用な
    方法が見つからず、Koepi氏版を再インストールしても利用出来るのは uManiac氏版だ。
2)次いで、日本語化パッチここからダウンロード
 して解凍し、言語ファイル内のXP Japanese.lng
 をJapanese.lngにリネームしてvidomiのインスト
 ール先フォルダ内のlanguagesフォルダにコピー
 した後、vidomi_langJP.regを実行してレジストリ
 を更新する。
3)更に、vidomiに同梱されている lame_enc.dllは
 
声が乱れる原因となるので、不具合のない
  LameMP3(今回は、ここから lame-3.97b.zip)
  を入手し、解凍した時に出来る lame_enc.dllと
  差し替える。
4)出力コーデックは、DivX3.11a、XviD以外はDivX5.11/5.21やx264等を別途導入する必要がある。
 但し、DIVX形式にx264圧縮を用いても Vidomi Playerで再生出来ないので、有用性はない。
 又、VP6は利用出来なかった。
 今回は、B)とC)の目的に有料のDivX6.11を使用した。

 DVDリッピングの可否
本ソフトは、コピーガードの解除機能は持っていないが、DVDビデオからのリッピングは可能。
DVDのリッピングにはDVD Decrypterも使用した。素材に用いたDVDVの構造は、ここを参照。
 変換可能な素材
DVDビデオ及びDVD Decrypterでリッピングした .VOBファイル又は .IFOファイル。
  備考:.IFOファイルを指定すれば、音声・字幕のJapnese/Englishが明確で、オリジナルの
      チャプターを利用することが出来る。複数のVOBファイルがある場合でも一度に読
      み込んでくれる。
MPEG2も可能。
但し、ISOイメージファイルの利用は不可。
 筆者が手持ちの素材を用いてVidomi 0.469検討した結果は  別ページを参照
 出力可能なフォーマット形式
AVIとDIVX形式の他にも、VID, SVIDXVID形式での出力が可能なようだが・・・
 出力可能なビデオコーデック
ビデオコーデック設定表
テンプレート(パス)
キーフレーム
出力サイズ指定
備考
Divx3 Hybrid 1
1-Pass
固定
不可
ソフト内蔵コーデック
Divx3 Hybrid 2
1-Pass
固定
可能
ソフト内蔵コーデック 
Divx3 Hybrid 2
TimeBased
1-Pass
固定
可能
ソフト内蔵コーデック 
Divx3 VBR
2-Pass
変動
可能
ソフト内蔵コーデック 
Divx3 VBR
TimeBased
2-Pass
変動
可能
ソフト内蔵コーデック 
DivX Networks
1-Pass
変動
不可
外部DivXの使用が可能
注意1参照
DivX Networks
2-Pass
変動
可能 →注意1
外部DivXの使用が可能
注意1参照
DivX Networks
Onepass Quality
1-Pass
変動
不可
外部DivXの使用が可能
注意1参照
DivX Networks
Vidomi VBR
2-Pass
変動
可能 →注意1
外部DivXの使用が可能 
注意1参照
Normal One pass
Codec
1-Pass
固定
不可
外部コーディックDivX, x264,
等の使用が可能 備考2
Normal Two pass
Codec
2-Pass
変動
不可
外部コーディックDivX, x264,
等の使用が可能 備考2 
Xvid Hybrid
1-Pass
変動
可能
Koepi氏版XviDの利用不可 
Xvid VBR
2-Pass
変動
可能
Koepi氏版XviDの利用不可  
  使用するコーディックによっては「出力サイズオプション」の出力サイズ指定が出来ない
   場合がある。このような場合は、コーデックのプロパティで計算し設定する必要がある。

  注意1
:「DivX Networks...」は、Ethernetネットワーク分担エンコーディング用の特別な
     プロトコールのようで、DivX6.11の設定での「ビットレート依存」や本ソフトの「出力
     サイズの指定」は無効で、多くは容量オーバーとなってしまう!
  備考2:付属のuManiac氏版XviDをここで読み込めば、ビットレート指定が出来る。
     Koepi氏版XviDの利用は不可。


 A) DVDビデオ全編をXviD圧縮AVI に変換
 作成目標
DVDビデオ(片面2層 ビスタサイズ 16:9 スクイーズ収録、5.1chAC3二重音声:英語, 日本語吹替、
二重字幕)の本編 2時間01分を
CD一枚分(容量:700MB弱、解像度:544〜640x304〜368前後)のXviD圧縮AVIファイルに変換する。
 変換方法
変換方法の詳細は、ここを 又はこちらを 参照。
手順:
 1)vidomiを起動し、 アイコンをクリックしてPlayerとEncoderを切り替える。
    アイコンから .IFOファイルを読み込む(ドラッグ&ドロップにも対応)。
 2)「映像オプション」
    「インタレース解除」にチェックを入れる。
    「自動スケール」にチェック入れて「ピクセルスケール」を選択し、画面のサイズを横幅で決
     める(縦サイズは勝手に算出してくれる) 。但し、変換出来ない時は「自動スケール」の
     チェックを取って、手動でサイズを16の倍数値で入力する。
    「ビデオコーデックの設定」:
     今回は出力サイズの設定が可能な「XviD VBR(2-Pass) 」とした。
     「Normal Two pass Codec」からXviD を指定すると、最終出力サイズの指定が出来ない
     →「ビデオコーデック設定表」を参照)。
     XviDの設定は、初期値の「2Pass-1stpass」のままとする。
 3)「音声オプション」
   オーディオトラック:Audio[2] Japanese AC3を選択
   ビットレート:今回は96Kbps  周波数:変更なし
   エンコードモード:「固定ビットレート」。  エンコードタイプ:「ステレオ」に指定
 なお、今回はDIVX形式で出力しないので、4)「字幕オプション」と5)「チャプターオプション」の
   設定変更はなし。
 6)「出力サイズオプション」
   今回はCD一枚分(698MB)
   に設定
  又、「入力範囲選択」で入出力の範囲を指定出来るが今回は対象外。
 7)「一般オプション」
  
エンコード中映像を表示したい
   場合にはチェックを入れる。

  出力ファイルの拡張子:
     .divx→ .aviに変更。

  その他、Vidomi.comへの接続
  を未チェックとした以外はデフォ
   ルトで設定
 8) アイコンをクリックして、出力先とファイル名を指定する。
 9)全ての設定が完了したら、 アイコンをクリックして変換を開始する。
   複数のVOBファイルが存在する場合は、一つのファイルに結合してくれる。
   同じDVD素材なら問題ないが、ビットレートやfpsなどが違うファイルだと出来るかどうか不明。
 結果
1)手順は、オプションを順に設定して行くだけとシンプルな操作で簡単に変換を行うことが
 出来る。前後のカット編集も可能。 
2)エンコードに必要な時間: 2時間の本編を 2-Passでは2時間25分で変換(1-Passでは、
 1時間09分と高速に変換可能)。
3)解像度:544x288、容量:698MBと目標通り。
4)今回の設定条件で出力される映像の画質は So-So・・「無料DVD変換ツールの比較」を参照




 B) DVDビデオ全編を複数音声・字幕・チャプター付きDivX6.11圧縮DIVX に変換
 作成目標
DVDビデオ(片面2層 ビスタサイズ 16:9 スクイーズ収録、5.1chAC3二重音声:英語, 日本語吹替、
二重字幕)の本編 2時間01分を
CD一枚分弱(容量:700MB弱、解像度:544〜640x304〜368前後)の複数音声・字幕・チャプター
DivX6.11圧縮DIVXファイルに変換する。
 変換方法
手順:
 1)vidomiを起動して、.IFOファイルを読み込む。
 2)「映像オプション」
   「インタレース解除」にチェックを入れる。
   「自動スケール」にチェック、「ピクセルスケール」を選択し画面のサイズを横幅544とする。
    「ビデオコーデックの設定」:
     「Normal Two pass Codec」を選択する(「ビデオコーデック設定表」を参照)。
        「DivX Networks...」は、Ethernetネットワーク分担エンコーディング用の特別なプ
        ロトコールのようで、DivX6.11の設定での「ビットレート依存」や本ソフトの「出力サ
        イズの指定」は無効で、多くは容量オーバーとなってしまう!
        *「DivX Networks Vidomi VBR (2-Pass)」、コーデック設定「品質依存(4)」で
         実行したら、二回目のエンコードの始めにハングアップしてしまった。
     コーデック設定は「認定プロファイル」: 制御さない。
       
「ビットレート依存」(1-パス)をチェックし、計算表より 700Kbpsに設定。
       「コーデック」タブの双方向のコード化は「オフ」に設定。       
 3)「音声オプション」
    「1-Passで補正処理する」、音声の補正率:適当な値(今回は126)%を入力。
    オーディオトラック:Ch1にEnglishAC3を、Ch2にJapaneseAC3を指定。
     
ビットレート:今回 64Kbps、周波数変更なし。エンコードモード:「固定ビットレート」。
      エンコードタイプ:「ステレオ」に指定。
 4)「字幕オプション」
   字幕チャンネルを使用
   する。
   Subtitle[2]Japaneseを
   選択
 5)「チャプターオプション」
   チャプター機能を利用する。
   オリジナルのチャプターを利用する
 6)「出力サイズオプション」:指定出来ない。
  なお、「入力範囲選択」で入出力の範囲を指定出来るが今回は対象外。
 7)「一般オプション」:出力ファイルの拡張子を .divx で出力する。
 8)出力先とファイル名を指定して、
 9)変換を開始する。
 結果
1)DivX形式ではチャプター挿入機能も利用出来るなど、筆者には非常に興味深いソフトだが、
 下記の如く不安定な事が多い (-_-;)
 *「コーデック」タブの双方向のコード化を「アダプティブマルチプルコンセキュティブ」に選択
   ないと、Vidomi Playerで再生出来ないファイルとなってしまう場合があった。
 *DivX6.11の「ビットレート依存」が780Kbpsで容量:445MB、 1,200Kbpsで容量508MBと
   大幅にダウンしてしまう場合があった。
2)エンコードに必要な時間:2時間の本編を 2-Passエンコードで 2時間27分で変換。
3)解像度:544x288、容量:675MB(833Kbps)とほぼ予測通りに実行出来る場合もあった。
4)今回の設定条件で出力される映像の画質は Bad・・「無料DVD変換ツールの比較」を参照



 C) DVDビデオの一部又はMPEG2動画をチャプター・字幕付きDIVXに変換
 作成目標
Web配信用DIVXファイルを、本編の一部又は短編MPEG2動画から任意のビットレートで作成
する。
映像圧縮コーデックにDivX6.11の他、XviDとH.264も使用してみる。
 変換方法

以下、DVDビデオの一部を変換する場合の操作手順を記述する。
 1)Vidomiを起動して、.IFOではなく、.VOBファイルを読み込む(チャプターを自作したい為)。
 2)「映像オプション」
    「インタレース解除」にチェックを入れる。
    「自動スケール」は未チェック、「ピクセルスケール」を選択し、適当な値を16の倍数値で
      入力(今回は480x256)する。
   「ビデオコーデックの設定」:今回は完成サイズ指定は行わないので、「Normal Two
     pass Codec (2-Pass) 」とする →「ビデオコーデック設定表」を参照。
    ビデオコーデック パス1及びパス2の選択
       ・DivX6.11:「認定プロファイル」:一度「High Definition」を選択後、「制御されない」

         に変更すれば、双方向のコード化で「アダプティブマルチプルコンセキュティブ」
         が選択される。 「ビットレート依存」(1-パス)
       ・XviD:「1Pass-CBR」
       ・x264:「シングルパスービットレート」
     ビットレートの指定:適当な値(今回は目標値の10%減の392)Kbpsに設定する(字幕、
       チャプターが10%位消費するであろうと筆者が勝手に想定した)。
 3)「音声オプション」
    「1-Passで補正処理する」、音声の補正率:適当な値(今回は150)%を入力。
    オーディオトラック:Ch1出力にAC3Audio Track1(英語)を指定。ビットレート適当な値
    (64)Kbps、周波数変更なし。エンコードモード:「固定ビットレート」。エンコードタイプ:
    「ステレオ」に指定。
 4)「字幕オプション」
    字幕チャンネルを使用する。Subtitle Track2(日本語)を選択
 5)「チャプターオプション」
    チャプター機能を利用する。今回は実験的に 4箇所指定する。
    各々の開始フレーム値はTMPGEncPlus2.5のプレビューで位置確認した。
     なお、 「入力範囲選択」で前半をカットした場合は、カットした位置が0値となるので引
     き算して開始フレーム値を入力する必要があるので、1-PassエンコードしたTestファイ
     ルで位置確認をした方が手っ取り早い。
 6)「出力サイズオプション」:指定出来ない。

 *「入力範囲選択」:前後をカットして目的の部分のみの出力とする。
 7)「一般オプション」:出力ファイルの拡張子を.avi→ .divx で出力する。
 8)出力先とファイル名を指定して、
 9)変換を開始する。
<備考1>素材にMPEG2ファイル(TMPGEncPlus2.5で作成、640x272)を用いる場合は、
    右の警告が出て変換出来
   
ない!ので、

   
「映像オプション」で、
     ソースの種類をYU12[DVD/MPEG2]→RGB[AVI] に変更する。
     又、自動スケールを無効にして、手動でサイズを16の倍数値で入力する必要があった。
<備考2>1-Pass変換なら、途中で中止しても支障なく再生可能なファイルが作成される。
 結果
1) DivX6.11とXviDで圧縮されたDIVXファイルば、Vidomi Playerで複数音声の切り替え、字幕
  のOn/Offやチャプター機能を利用出来る。
 一方、H.264で圧縮されたDIVXファイルは Vidomi Playerで再生出来ない。

2) Vidomiで作成したチャプタ,字幕付きDIVX動画の他のプレイヤー対応状況
DIVX作成ソフト:Codec
Vidomi
Player
DivX
Player
Windows Media
Player
DivX
Web Player
Vidomi
DivX
完全対応
再生不可
再生可能
(チャプタ,字
幕利用不可
再生可能
(チャプタ,字
幕利用不可
XviD
H.264
再生不可
再生不可
再生不可
<参考>
DivX Converter
DivX
再生可能
(チャプター
の利用不可
完全対応
再生可能
DivX Player存在下
チャプター利用可能
再生可能
(チャプター
の利用不可
   ・ WindowsMedia Player等でも対応するコーデックがインストールされていれば再生可能
     だが、チャプター,字幕, 音声機能は使えない。
   ・本家 DivX CreateBundle付属のDivX Playerは、DivX6.11を用いて圧縮したDIVX
     ファイルでも再生することが出来ない   → ここを参照
3) Web上で擬似ストーリミング配信
   本家 DivX Web Playerを利用すれば、DivX/XviD圧縮DIVX動画は、Web上で擬似ストー
   リミングが可能だ。但し、チャプター,字幕, 音声機能は使えない。
Vidomiで変換したDivX6.11_MP3.divxの配信テスト
  (527Kbps,7分14秒、容量:25.1MB)
 ダウンロード後Vidomi Playerで再生すればチャプター,字幕機能が使用出来ます。
Vidomiで変換したXviD_MP3.divxの配信テスト
  (527Kbps,7分14秒、容量:25.1MB)
 ダウンロード後Vidomi Playerで再生すればチャプター,字幕機能が使用出来ます。
Vidomiで変換したH.264_MP3.divxの配信テスト
  (524Kbps,7分14秒、容量:24.9MB)
 H.264圧縮DIVXファイルは、DivX Web Playerで再生出来ません!
 ローカルのファイルは、VLC Media PlayerWindows Media Player等で
  再生可能だが、チャプター,字幕機能は使用出来ません。
  肝心なVidomi PlayerDivX Playerでは再生出来ません!
  なお、500Kbps前後を目標としてコーデックの設定を行ったが、字幕とチャプターにどの程度
  容量が必要なのか解らない事もあって、やや大きく出力されてしまった。

4
) Vidomi Playerの対応ファイル形式
再生可能
DIVX:DivX, XviD圧縮
 *DivX Converterで作成したDIVXファイルも可能だが、チャプタ,字幕
   機能は利用出来ない。
AVI: DivX5.1/5.21/6.1, XviD, Huffyuv, MS-MPEG4v2, VP6, WMV9圧縮
*但し、対応コーデックが必要 
再生不可
DIVX:H.264圧縮
AVI: BI-RGM, 3ivx, H.264圧縮は、対応コーデック存在下 Windows Media
    Playerで再生可能な環境でも、再生出来ない。
全てのRM, WMV, ASF, NSV, MPEG, OGM, MKV, MOV, MP4, SWF,FLV



注意
このページではソフトが可能な機能をありのままに検証することを目的に記述しました。
CSSなどのプロテクトが施されているDVDを解除する行為は著作権法に触れます。
ここに記述されているソフトを使用することで発生したいかなる問題に対しても筆者は責任を負いません。
自己責任にてお願い致します。



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