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参考：
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1)
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Mac版でのみSonyDCR-PC1(68万画素、FireWire接続)の使用可能。
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2)
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USB2対応WebカメラCMS-V13（三和サプライ製品）未対応。
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3)
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受信側で横幅640ピクセル以上に拡大表示が可能かどうかの機能。
但し、▼（送信側）とある場合は拡大して送信出来るが、受信側では拡大不可。
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4)
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最大拡大は480×360ピクセル迄。
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5)
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今回は、テキスト(txt,doc,pdf,pub)画像(gif,jpg,bmp,psd,pict)動画(wmv,mov,rm)で検討。
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6)
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セントラルサーバで一旦保存される為、一度に最大1MB迄（LAN内接続では容量制限なし）。
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7)
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ファイルの種類はデータファイルのみ。一度に最大1MB迄。
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8)
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セントラルサーバ経由の為、送受信に時間がかかる（1MBで7〜10分位必要。他のシステム
は1〜2分位で済む）。
但し、FileXC（シェアウェア）を利用すれば、中継サーバを経由しないので、高速にファイル及び
フォルダの送受信が可能と云うが、現在のところ汎用性に欠ける（ここを参照）。
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9)
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ビデオチャットと同時に実行するとクラッシュし易い。
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10)
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「プッシュ」機能：リアルタイムに画像（gif,jpg,bmpのみ）を送信して表示させることも可能。
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11)
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自分のブラウザ上に表示したサイトのURLを通話相手に送り込む機能。
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12)
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「リモートコントロール」機能と言うが、相手PCのアクティブ画面を表示できるだけで、リモート
操作は難しい。
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13)
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同じチャットルームにいるユーザーがMIDIプレーヤーで同時に聴取できる機能。
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