Blu-rayビデオからリップしたm2tsファイル

Blu-rayビデオからリップしたm2tsファイル

=Blu-rayビデオからリッピングしたm2tsファイルの解析と再生=
(2008.02.16作成, 08.03.31更新)
   今回、以下の不都合をきっかけに市販のBlu-rayビデオ 2作品(「作品A」と「作品B」)を材料
     として、m2tsファイルの解析を行った 。
   作品A(総容量23.9GB)の本編の大部分は、00000.m2ts(20GB位)のファイルに収められて
     いる。一方、
    作品B(総容量43.6GB)は複雑でその本編は、21個の*.m2tsファイル(6GB〜350MB)に
     分散して収められており、多くのタイトルメニューでリンク出来るようになっている。
   作品Aは、I-O DATA製のBRD-SH6B(BD&HD DVDコンポ)ドライブ上で付属のWinDVD8
     for I-O DATA(以下、WinDVD8)で問題なく再生可能だったが、一方、
    作品Bは何故か?タイトル/ルートメニューの処で停止してそれ以上視聴する事が出来ない!
     なお、ブルーレイレコーダー(PanasonicのDMR-BW800)や正式版のWinDVD 9 Plusなら、
        問題なく再生可能だったが、
        何んと!PowerDVD7 Vistaハイビジョンシアター(PowerDVD7.3Ultra以下、Power
        DVD7.3)でも、正式版でありながら同じ処で停止してしまう!
   そこで、AnyDVD HDでリッピングした後の本編を収めたm2tsファイルについて、以下の検
     証をWindowsVistaのBasic環境(一部WindowsXP環境)で行った。
    マシン環境は、Intel Core 2 Quad Q6600 2.40GHz、DDR2 PC2 6400 2GBx2、GeForce
     8600GT(VRAM 512MB)で、
     光学ドライブは、I-O DATAのBD&HD DVDコンポドライブBRD-SH6B(LG電子のGGW-H20N)
     を使用した。

  <参考>
    *VistaのAero環境で実行すると、WinDVD8やSMPlayer0.562は、再生時にBasicに変更
       される。WinDVD8で再生出来ない場合がある等の不具合が生じる。
    *WindowsXP環境では、WinDVD8とm2tsファイルとの間に不具合があり、関連付け出来
       ない。WinDVD8アイコンにドラッグしても再生出来ない。
    *Blu-rayビデオの収録規格は、こちらを参照⇒

  I.各種コーデックチェッカーによるm2tsファイルの解析
    AnyDVD HDでリッピングした後の本編(作品Bではその中の一つ)を収めたm2tsファイル
     について、各種コーデックチェッカーで解析した。

    MediaInfo GUI(0.7.5.5)のみが解析可能で、MMname2(2.5.4)、真空波動研(071102)、
      GSpot(2.21) 、AVIcodec(1.2.0.113)では解析出来なかった。
      下図の如く、その本体は映像圧縮AVC/H.264、音声圧縮AC3のMPEG2-TS(Transport
       Stream、トランスポートストリーム)ファイルだ。
     作品Aと作品Bとの差は、オーディオストリームの数に違いがあるだけだった。
    <参考>DVD MovieWriter 5 BD for I-O DATAでBD-MV出力したMPEG2_AC3.m2ts
       ファイルも、MediaInfo GUIのみが解析可能で、MMname2と真空波動研は音声が
       解析出来ず、AVIcodecは映像が上手く解析出来ず、GSpotでは解析出来なかった。
作品A:本編m2tsファイル
 
作品B:本編の1つm2tsファイル
 
    なお、Elecard MPEGPlayer4.5のStream Informationで、更に映像のビットレート
       とフレームレートの情報が得られた。
作品A:本編m2tsファイル
作品B:本編の1つm2tsファイル
 
    即ち、作品Aと作品Bのm2tsファイルの差は映像のビットレートに違いがあるだけだった。
作品
Video
コーデック
ビット
レート
解像度
フレーム
レート
 
オーディオ
コーデック
ビット
レート
Ch
サンプル
レート
作品A
H.264
39,999Kbps
1920x1080
23.980fps
 
AC3
640Kbps
6
48KHz
作品B
H.264
33,000Kbps
1920x1080
23.980fps
AC3
640Kbps
6
48KHz
 
 II.各種プレイヤーによるm2tsファイルの再生
 A)本編ファイルの各種プレイヤーによる再生の可否
   リッピングした後の本編(作品Bでは複数中の一つの本編)を収めたm2tsファイルにつ
   て、WinDVD8又はPowerDVD7.3インストール/インストール環境で、プレイヤーの対応
   状況を検討した。

   未インストール環境: WinDVD8及びPowerDVD7.3は未インストール。
   WinDVD8環境: WinDVD8 for I-O DATA(BRD-SH6Bバンドル)インストール。
   PowerDVD7.3環境: PowerDVD7.3Ultra(製品版)インストール。
   いずれの環境にも、
     MatroskaSplitter(ここを参照) v1.7.62.21(\v1.7.401.3ではない)をインストール。
    
ffshow tryouts v788をインストールしてそのAC3を有効。
     CoreAVC v1.2(又は、v1.5)をインストールして、ffdshowのH.264/AVCを無効に設定。 
 ◎印:問題なし、○印:鑑賞可能だが音声に問題、△印:映像再生にも問題、×印:未対応
再生環境  
未インストール環境
WinDVD8
インストール環境
PowerDVD7.3
インストール環境
Blu-rayビデオの素材 
 プレイヤー
 
作品Aの
本編
(19.8GB)
作品Bの
本編の1つ
(5.67GB)
作品Aの
本編
(19.8GB)
作品Bの
本編の1つ
(5.67GB)
作品Aの
本編
(19.8GB)
作品Bの
本編の1つ
(5.67GB)
WinDVD8 for I-O
   DATA
・・未インストール・・

音声トラック選択可能
・・未インストール・・
PowerDVD7.3Ultra
・・未インストール・・

Drug無声!
英語音のみ
選択不可

英語音のみ
選択不可
WindowsMedia
   Player11
×に近い*1
ガクガク再生、音声多
重で視聴に耐えない

音声多重(方策無し)

音声多重(方策無し)
DivX Player6.7
×*1

音声多重(選択無効)

音声多重(選択無効)
Elecard
   MPEGPlayer4.5
×*1

音声多重(方策無し)

音声多重(方策無し)
SMPlayer0.562
KMPlayer2.9.3.1428
×*1
映像再不
音声のみ

音声トラッ
ク選択可能
×*1
映像再不
音声のみ

音声トラッ
ク選択可能
×*1
映像再生不可
音声のみ
 GOM Player2.11
×*1
×*1
映像再不
英語音のみ
×*1
初期停止
×*1
初期停止
 VLC Media Player
  
0.86f
×*1
映像再不
英語音のみ
×*1
×*1
×*1
初期停止
×*1
初期停止
Media Player
   Classic6.491
×*2
×*2
×or
*2
×*2
×or
*2
 上記の如く本編の映像は、H.264_AC3.m2tsファイルだ。
 印:別の本編m2tsファイルで再生可能な場合もある。但し、英語音声のみ。
     但し上記の解析では、再生可能なファイルと再生出来ないファイルとの差を
         見出せず、理由が分からない。
 <参考>
 *1特典映像などの一部に使用されているMPEG2_AC3.m2tsファイルは再生可能。
 *2特典映像などの一部に使用されているMPEG2_AC3.m2tsファイルでも無声。
    従って、
     Windows Media Player、DivXやElecard MPEGPlayerは、WinDVD8又はPowerDVD7.3
      が無いとm2tsファイルを再生出来ない。
      Media Player Classicの対応は奇異だった。
     独自のコーデックを内蔵しているプレイヤー類の中で、
      SMPlayer, KMPlayer(Mplayer)は、作品Bのm2tsファイルに対応出来ており、
      音声トラ ックの選択も可能という優れものだ。
       しかし、何故か筆者の今回の環境では、PowerDVD7.3をインストールすると再生
      
なくなってしまう!Elecard MPEG Player未インストール環境では問題なし)
      GOM Player2.11とVLC Media Player0.8.6f は、未対応だったが、
      VLC Media Player0.9.2は、再生可能となった(音声トラ ックの選択も可能)。


 B)WindowsMediaPlayerの再生過程のGraphEditによる解析
   Windows Media Playerによm2tsファイルの再生過程について、作品Bからリッピングした
    一つの本編(00278.m2ts)ファイルGraphEditを用いて解析した。
  WinDVD8及びPowerDVD7.3未インストール環境
     「Haali Media Splitter(MatroskaSplitter)」から、
      映像は「CoreAVC Decoder」で、
      音声は「ffshow Audio Decoder」で伸張されて、各々のレンダラで処理されている。

  
WinDVD8 for I-O DATAインストール環境
     「Elecard MPEG Demultiplexer」から、
      映像は「InterVideo Video Decoder」で、
      音声は「ffshow Audio Decoder」で伸張されて、各々のレンダラで処理されている。
     *Elecard MPEG Demultiplexer:筆者が好んで使用しているElecard MPEG Player
       に同梱されているコンポーネントの一つ(ここを参照)。

  
PowerDVD7.3Ultraインストール環境
     「Elecard MPEG Demultiplexer」から、
      映像は「CyberLink H.264/AVC Decoder(PDVD7.x)」で、
      音声は「ffshow Audio Decoder」で伸張されて、各々のレンダラで処理されている。

 C)DirectShow経由のプレイヤーによるm2tsファイル再生
      MatroskaSplitterは、インストール時に「Enable MPEG-TS support」をチェックすれば、
       MPEG-TSをサポートするようになるが、MatroskaSplitter1.7.401.3にアップしても
       DirectShow経由の再生結果は同じで、問題は映像のデコーダにあるようだ!
      しかし、
      CoreAVC v1.2(フリー)以外に、CoreAVC v1.5(有料)及びffdshowのH.264/AVCも
       試用してみたが、いずれもWindows Media Playerではガタガタ再生となって上手く
       視聴出来なかった。
     結局、筆者の環境ではWinDVD8又はPowerDVD7.3(±Elecard MPEG Player)の導
       が必要だった。

 III.リップした作品BをBlu-rayディスクにバックアップ
     リッピングしてPCに保存した作品Bを、B's Recorder GOLD9 BASIC(BRD-SH6B
     付属)を用いてBD-RE DLに書き込み、BD&HD DVDコンポドライブ上において
     WinDVD8 for I-O DATA又は、PowerDVD7.3Ultraで視聴出来るか検討した。
     →
残念ながら、リッピング前と同様にルートメニューの処で停止してしまった。
      又、バックアップしたBD-RE内の個々の動画ファイルをWinDVD8又はPowerDVD7.3
       で再生する事も出来なかった。
     なお、WinDVD 9 Plusでの再生やブルーレイレコーダー(PanasonicのDMR-BW800) によ
      るTV視聴は問題なく再生可能だった。

 結果
1)m2tsファイルの解析
  Blu-rayの映像コーデックには、MPEG2, AVC/H.264とVC-1が採用されているが、今回
  の2作品の本編はいずれも AVC/H.264だった。
  しかし、特典映像などの一部には MPEG2が使われており、筆者には奇妙に映る。
2)リップしたm2tsファイルの再生
  作品BからリッピングしてPCに保存した個々の本編ファイルは、
 2-1)WinDVD8 for I-O DATAやPowerDVD.3Ultraで視聴可能だった。
    但し、個々のファイルの繋がりが解らずマトモに楽しむ事は出来ないが・・・ 
 2-2)独自のコーデックを内蔵しているプレイヤーのうち、MplayerベースのSMPlayerや
    KMPlayerのみが再生可能だった。
    地上デジタル放送をBD-REに録画したBD-AVを、シッピングしてPCに保存したm2ts
     ファイルは、VLC Media Playerで再生出来ると云うが、今回のm2tsファイルは再生
     出来なかった。
     これは、地デジの映像圧縮はMPEG2、音声圧縮はAACであり、今回のm2tsの形
     式はAVC/H.26とAC3である事に起因するのであろう。
 2-3)DirectShow経由のプレイヤーによるm2tsファイルの再生はフリーソフトの組み合わ
    せでは上手く再生出来ず、WinDVD8+Elecard MPEG Player又はPowerDVD7.3±
     Elecard MPEG Playerの導入が必要だった。

    K-Lite Mega Codec PackをインストールしておけばWindows Media Playerでm2ts
     ファイルを再生出来る。と云うが、2-2)と同じ事が言えるであろう。
  *デジタル放送をAVCREC(H.264変換)で録画した場合には、プレイヤーの対応は今
    回と同じような状況になるのであろうか?
    ・・・リッピング方法も含めて、今後検討したい課題の一つだ。
3)リップした作品BをBlu-rayディスクにバックアップ
  リッピングした作品BをBD-RE DLにバックアップして、BD&HD DVDコンポドライブ上にお
  いてWinDVD8 for I-O DATA及びPowerDVD7.3Ultraで視聴出来る事を期待したが、
  リッピング前と同様にルートメニューの処で停止してしまった。
  I-O DATAさん。不良なプレイヤーをバンドルするとはひどい。何とかすべきでしょう!
*リップしたm2tsファイルの再利用は、
 ⇒Blu-rayビデオからリッピングしたm2tsファイルの再利用にまとめて独立させた。

 追記(2008.03.23)
 <参考A>各種m2tsファイルの再生:WinDVD8 for I-O DATA環境
   各プレイヤーによる各種m2tsファイルの再生をWinDVD8 for I-O DATAインストール環
   
で検証した。
   Blu-rayビデオからリッピングしたH.264_AC3.m2tsファイルの対照素材として
   DVD MovieWriter 5 BD for I-O DATAで作成したH.264_AC3.m2tsファイル(ここを参照)
   とMPEG2_AC3.m2tsファイル(ここを参照)を用いた。
 ◎印:問題なし、○印:鑑賞可能だが音声に問題、▽印:再生に不具合、×印:未対応
素材ファイル 
 プレイヤー
 
作品Bから
リッピングした
H.264_AC3.m2ts
DVD MovieWriterで作成
H.264_
AC3.m2ts
左をVLC
PS化
MPEG2_
AC3.m2ts
左をVLC
PS化
WinDVD8 for I-O
   DATA

音声トラック選択可能

無映像
WindowsMedia
   Player11

音声多重(方策無し)
DivX Player6.7

音声多重(選択無効)
Elecard
   MPEGPlayer4.5

音声多重(方策無し)
SMPlayer0.562
KMPlayer2.9.3.1428

音声トラック選択可能
×何故か?
×
 GOM Player2.11
×
×

何故か無声
 VLC Media Player
  
0.86
×
×
×
MPC HomeCinema
   1.1.0.0

音声多重(方策無し)

映像再生
不調
 
<参考>
 旧MOVIE COWBOY
 (DC-MC35UL2)
 ファームウェアVer.1.1.8
×
×
×

ガクガク再生
×
 <説明1>DVD MovieWriter 5 BD for I-O DATAでAVCHD出力したH.264_AC3.m2ts
    ファイルの場合は、何故か?SMPlayer, KMPlayerで再生出来ない。
    このMPEG2-TSをVLC Media PlayerでMPEG2-PS化すれば、GOM Player
    で
は問題なく再生可能となったが、SMPlayer, KMPlayerで再生させる事は出
    来なかった。一方MPC HomeCinemaで映像再生出来なくなってしまった。
 <説明2>DVD MovieWriter 5 BD for I-O DATAでBDMV出力したMPEG2_AC3.m2ts
    ファイルの場合は、何故か?GOM Playerで無声となっしまう以外は、いずれ
    プレイヤーでも問題なく再生可能。
    このMPEG2-TSをVLC Media PlayerでMPEG2-PS化すれば、GOM Player
    
も問題なく再生可能となった。
 <説明3>左をVLCでPS化:VLCでMPEG2-TSをMPEG2-PSに変換する手順を参照。
 <説明4>新MOVIE COWBOY(DC-MC35UL3)は、Blu-rayビデオからリッピングし
    たm2tsファイルをtsにリネームすれば再生可能になると云う記事があったが、
    筆者の手持ちの
MOVIE COWBOYここを参照)は、ファームウェアを最新に
    アップし、tsにリネームしても結果は表示した成績と同じだった。

 <参考B>各種m2tsファイルの再生:WinDVD 9 Plus(正式版)環境
   各プレイヤーによる各種m2tsファイルの再生をWinDVD 9 Plus(正式版)インストール環
   
で検証した。
   Blu-rayビデオからリッピングしたH.264_AC3.m2tsファイルの対照素材として
   DVD MovieWriter 5 BD for I-O DATAで作成したH.264_AC3.m2tsファイル(ここを参照)
   とMPEG2_AC3.m2tsファイル(ここを参照)を用いた。
     ◎印:問題なし、○印:鑑賞可能だが音声に問題、▽印:再生に不具合、×印:未対応
     →ピンク印は、WinDVD8 for I-O DATAインストール環境との違いを示す。
素材ファイル 
 プレイヤー
 
作品Bから
リッピングした
H.264_AC3.m2ts
DVD MovieWriterで作成
H.264_
AC3.m2ts
左をVLC
PS化
MPEG2_
AC3.m2ts
左をVLC
PS化
WinDVD 9 Plus

音声トラック選択可能

無映像
WindowsMedia
   Player11
×
×
×
DivX Player6.7
×
×
×
Elecard
   MPEGPlayer4.5
×
×
×
SMPlayer0.562
KMPlayer2.9.3.1428

音声トラック選択可能
×何故か?
×
 GOM Player2.11
×
×
×

何故か無声
 VLC Media Player
  
0.86
×
×
×
MPC HomeCinema
   1.1.0.0

   無映像

映像再生
不調
  結果:WinDVD8 for I-O DATAインストール環境と比べて、DirectShow経由のプレイヤーは
      H.264_AC3.m2tsファイルの再生が出来なくなってしまう。
      リップしたH.264_AC3.m2tsファイルのWindows Media Playerの再生過程のGraphEdit
      よる解析では、WinDVD8と同じ処理がされている。
      WinDVD8の
InterVideo Video Decoder(IVIVIDEO.ax)のバージョンは 8.0.8.421に対し
      て、WinDVD9は 9.0.14.48にアップしている。従って、IVIVIDEO.ax v.9.0.14.48はDirect
      Show経由のプレイヤーのH.264デコードに不具合が存在するのであろう。
    

 記載時以降の情報は、「Windowsの動画再生ソフト」を参照。
   VLC Media Player0.9.2は大きく進展した等。

注意
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「DRMなどのアクセスコントロールを解除する行為」に対する具体的な法規定は現在ありませんが、技術
的保護手段の回避(「不正競争防止法違反」)に該当する可能性もあり、営業上の利益侵害で損害賠償
の対象となる場合もありますので、私的な利用以外は厳禁です。
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