Windows版RealTimes（18.0)を用いて、「熊野古道を散策」写真からショートスライドショームービーMP4（解像度
1024x576, AVC：3746Kbps, 30fps、AAC：128Kbps, 44.1Khz)を自動作成してRealTimes（ウェブ版)上で提示した（こちらを参照)。
無料のBasicプランでは 、最長 30秒（写真 7枚)迄しか作れず、ロゴが表示されてしまう。
保存動画は、基本的には一連のH.264圧縮 TSに変換・分割され
HLS形式で配信される。
画質は、540/396/270/144pの 4段階のうちから選択して再生が可能。
RealTimesのWEBサイトで[ダウンロード]すると、PCでは解像度 960x540, AVC：1436Kbps,
30fps、AAC：93.6Kbps, 44.1Khzの MP4で取得される（但し、IExplorer9,11ではダウンロード出来ない不具合がある)。
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PC（Win7)用ブラウザ
・Flash PlayerFlash導入環境では、全てのブラウザで再生可能（但し、IExplorer9は埋め込み方式では再生出来ない不具合がある)。
・Flash無効環境の場合 Opera（12.17)は再生出来ないが、IExplorer（11), Chrome（35.0)は
HTML5ビデオとして再生可能（何故か Firefox（30.0)では再生出来ない)。
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Android（4.1.2)用ブラウザ
・標準ブラウザでも Opera（21.0), Chrome（35.0)でも HLS形式のビデオとして再生されている・・・。
・Firefox（29.0)は H.264に未対応の為か再生出来ない（ダウンロードとなってしまう)
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iPad
mini（7.1.1)用ブラウザ
・Safariは、HLS形式のビデオとして再生可能（Clip動画ダウンローダーで検証)。
・Puffin（3.7.1)は、Flashビデオとして再生可能だ。
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