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Picasa 3.9で作成(全写真68枚を使用して試作)
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Picasa
3.9で作成した「熊野古道を散策」写真(68枚)の BGM(福島弘和作曲の「梁塵秘抄」)入りムービープレゼンテーション(Full
HDサイズのWMV動画)を、Googleドライブにアップして公開した
AVC/MP4へ変換してレンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
別の演出(パン/拡大, 水森かおりの曲)は、GoogleDriveのWEBサイト
をご覧下さい。
H.264_AAC 圧縮の FLV ないしMP4へ変換されて、Flash 及びHTML5ビデオ
として配信される。
Picasaの使い方は、「お気に入り写真をスライドショーに..する方法」を参照。
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MP3音声ファイルは、YouTubeから獲得したMP4ファイル
[(1)梁塵秘抄~熊野古道の幻想~ 福島弘和、(2)熊野古道-水森かおりの曲] を
TMPGEnc 4.0 XPressで変換して使用(著作権侵害?)。
成績:画面切り替え効果や説明文挿入の方法は凝れば限りがない。今回は単調な構成(画面切り替えはディゾルブ)となったが、
○
操作手順が簡便で楽曲の再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれる。
○
縦長写真の回転とサイズを自動で調整し、フレームのサイズに写真を切り抜いてくれるところが良い。しかし、
×
出力ファイル形式は、WMVのみと寂しい。
×
画面切り替えは一括同じで、各写真毎に変更出来ない。
×
[パン/拡大-顔]は可能だが、各写真毎での大きさ変更やモーションは不可。
×
文字サイズの変更や数種類の文字修飾は可能だが、自由な位置に配置出来ない。
なお、 設定したドラフトをビデオへ変換すると、プロジェクトとして保存出来なくなってしまう(対策:別のドラフトで保存すれば編集可能)。
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Bolide Slideshow
Creator 2.2で試作(前半10枚のみで作成)
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Bolide
Slideshow Creator 2.2で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の
BGM入りムービープレゼンテーション(Full HDサイズのMP4動画)を、Googleドライブにアップして公開した
レンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
使い方は、「Bolide
Slideshow Creator の使い方」を参照。
<注意>フォントによっては日本語認識しない場合があるので、Tahoma, Lao
UI, Nirmala UI等を使用する。クラッシュし易いので保存を心掛ける。
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成績:見栄えの良いムービーを容易に作成する事が可能だが、日本語ではない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
多彩なトランジション効果とダイナミックな演出が可能な写真のズーム・パンは、Random
To Allで設定出来るので簡便だ。
○
出力ファイル形式は
AVI, WMV, FLV, MP4, MKV、クオリティは Best
/ Good / Poor。PC用解像度は 1920x1080,
1280x720, 720x576, 352x288から選択。
□ Picasa と同様に、縦長写真の回転を自動で調整してくれる。
□
コメントのテキスト機能も過不足なく搭載(文字のモーションは不可)。しかし、
×
テキスト挿入毎に、Comic
Sans MSから Lao UIなどのフォントに指定し直さないと、文字化けする。ソフト自体を日本語化出来ないのも残念だ。
×
楽曲の総再生時間に合わせて長さを調整してくれない(曲が切り取られる)。
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Windows Live ムービーメーカー2012で試作(前半10枚のみで作成)
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Windows
Live ムービーメーカー2012で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の
BGM入りムービープレゼンテーション(Full HDサイズのMP4動画)を、Googleドライブにアップして公開した
レンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
使い方は、MS
製の高機能動画編集ソフト!「Windows ムービー メーカー」を参照。
今回は、テーマ「シネマティック」を基に構成(映画構成となっており、最後の監督、主演、撮影場所などを削除して演出)した。
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成績:画面切り替え時のコメント文字をも含めたモーションは格好良いが、縦長写真のサイズ調整(拡大)が出来ない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
説明文コメント/ 画面切り替えは、「オートムービーのテーマ」で見栄え良く構成して、細かくモーションや表示時間を調整出来る事は優秀だ。
○
出力は、各種のデバイス・端末やウェブサイト用途の MP4に対応している。
□ 楽曲の再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれる。
×
縦長写真のサイズを自動で調整してくれない(回転は自動修正される)。
×
「フレームのサイズに写真を切り抜く」事は出来ない等、画像編集機能は貧弱だ。
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PhotoStage スライドショー作成ソフト
2.31で試作(前半10枚のみで作成)
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PhotoStage スライドショー作成ソフト
2.31で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入りムービープレゼンテーション(Full
HDサイズのMP4動画)を、Googleドライブにアップして公開した
レンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
<注意>説明文コメントは、エフェクト>テキストレイヤーで設定し記述する。
成績:見栄えのあるショームービーを作成する事が可能だが、テーマやテンプレートは無く
一つづつ設定する必要があり手間が掛かる (´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
出力可能な動画は、WMV以外に
3Gp, AVI, FLV, MOV, MP4, MPEG, RM,
SWFと多くのファイル形式に対応。
○
写真のズームや
画面切り替え効果や表示時間を詳細に設定出来る事は優秀だが、
×
縦長写真の回転とサイズを自動で調整してくれない。
×
楽曲の総再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれない。
×
テキスト文字の修飾は縁取りのみ。文字サイズの設定がスライド方式で指定し辛く、自由な位置に配置出来ない。
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iSofterスライドショー作成フリー
2.10で試作(前半10枚のみで作成)
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iSofterスライドショー作成フリー
2.10で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入りムービープレゼンテーション(Full
HDサイズのMP4動画)を、Googleドライブにアップして公開した
レンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
使い方は、本家サイト「無料でスライドショー作成」を参照。
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成績:今回は、画面切り替えテンプレート「トランスフォーマー」で出力したショームービーで、縦長写真はサイズ調整が出来ない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
対応出力形式は、AVI、VOB、WMV、MP4、3GP、MPG、RM、FLV、SWF、H.264と多彩。
×
画面切り替えを設定する際に、効果が少々分かり難い。
×
縦長写真の回転とサイズを自動で調整してくれない。
×
「フレームのサイズに写真を切り抜く」事は出来ない等、画像編集機能は皆無。
×
楽曲の総再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれない。
×
グラデーション文字は見栄え良いが、テキストを二段で挿入出来ない。
×
写真の大きさ変更やモーションは出来ない。
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PhotoFilmStrip 2.0.0で試作(前半10枚のみで作成)
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PhotoFilmStrip
2.0.0 RC 1で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入りムービープレゼンテーション(Full
HDサイズのAVI動画)を、Googleドライブにアップして公開した
AVC/MP4へ変換してレンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
使い方は、オールフリーソフトの「PhotoFilmStrip
2.0.0 RC 1」を参照。
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成績:写真のサイズ調整はお手の物だが、説明コメントが出来ない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
トランジション効果はフェードとロールのみだが、写真の大きさとモーションは自由に設定出来る。
□ Picasa と同様に、縦長写真の回転を自動で調整してくれる。
□ 楽曲の総再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれる(プロジェクトのプロパティで設定)。しかし、
×
出力ファイル形式は、XviD/AVI,
MPEGと旧式のみ。
×
説明文・コメントのテキスト機能を搭載していない、のは致命傷だ。
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iPhoto 7.1.5で試作(前半10枚のみで作成、但し
Macでのみ使用可能)
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旧
iPhoto '08(7.1.5)で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の
BGM入りムービープレゼンテーション(640x480のMOV動画)を、転送レートが巨大な為
H.264圧縮MP4に変換した後に、レンタルサーバ Xserverにて HTML5
Videoとして提示した。
今回は、ランダムトランジションとモーションエフェクトで演出した。
なお、筆者は Mac mini (Mid 2007)のメモリーを 2GBx2に増設後、Mac
OS X10.7 Lionを導入して使用しているが、最早 OS X10.8以降にアップ出来ず最新の
iPhone 9以降をインストール出来ない(時代遅れのMacマシーンを使用している)。
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成績:アスペクト比を16:9に出来ない。画質は劣悪だ
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
スライドにモーションエフェクトを加える事が単調な効果だが可能。
□ Picasa と同様に、縦長写真の回転を自動で調整し写真のサイズをスクリーンに合わせる事が可能。
□ 楽曲の総再生時間に合わせてスライドショーの長さを構成してくれる。
×
出力ファイル形式は、解像度
640x480, MPEG-4 Visual(9.0 Mbps)圧縮のMOVと時代遅れの圧縮技術で、転送レートが大きい割には画質が悪い。
×
テキスト入力機能を搭載しない為、タイトル欄にコメントを記述して代用した。
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Photo Slideshow
Maker フリー版 5.57で試作(前半10枚のみで作成)
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Photo
Slideshow Maker フリー版 5.57で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の
BGM入りムービープレゼンテーション(640x480のSWF動画)を、レンタルサーバ
Xserverにて提示した。
使い方は、本家サイト「Photo
Slideshow Maker フリー版」を参照。テーマ画面で「自動再生を有効」と「自動で終了後にリピート」をアンチェックした後に出力する事。
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成績:アスペクト比を16:9に出来ず、縦長写真はサイズ調整が出来ない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
×
出力ファイル形式は、解像度
640x480のSWFのみと情けない(アスペクト比
4:3、Flash対応のウェブ配信用途でしか使えない)。
×
縦長写真の回転を自動で調整してくれない。
×
「フレームのサイズに写真を切り抜く」事は出来ない等、画像編集機能は皆無。
×
テキスト文字の入力に直接コピッペ出来ない(説明にコピッペしてから実行)。又、二段で挿入出来ない。
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記念箱 2.1.1で試作(前半10枚のみで作成)
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記念箱
2.1.1で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入りムービープレゼンテーション(982x565のSWF動画セット)を、レンタルサーバ
Xserverにて提示した。
記念箱は、一時期を風靡した Flashベースのフォトアルバムソフトとなっている。
使い方は、本家サイト「記念箱の使い方」を参照。「写真」タブで、テキストスライド(前):説明文コメントとタイトルを記述。表示スピード3に設定。
Windows 8.1では urlmon.dll エラーが発生:保存した設定ファイルを開けない
┓(´_`)┏
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成績:説明文・タイトルの表記に優れているが、文字サイズの調整は出来ない
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
写真表示の演出はFlash仕様で凝っており、タイトルとなるページの作成が可能で説明文・タイトルの表示機能は優秀だが、
△ 出力は、特異な
PC再生用 Flash.EXEセット 又は、ウェブ配信用SWFセット。
×
BGMの再生とスライド表示とは独立しており、写真の表示経過に同期出来ない。
×
文字の大きさや色、位置などを変更出来ないのは残念だ。
×
縦長写真の回転を自動で調整してくれない。
×
「フレームのサイズに写真を切り抜く」事は出来ない等、画像編集機能は皆無。
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<参考1>Corel
VideoStudio 12 Plusで試作(前半10枚のみで作成)
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2008年発売の製品 Corel VideoStudio 12 Plusで作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の
BGM入りムービープレゼンテーション(1920x1080の H.264圧縮 MPEG動画)を、Googleドライブにアップして公開した
AVC/MP4へ変換してレンタルサーバ XserverにてHTML5 Videoとして提示した。
なお、VideoStudio
Pro X4を購入したが・・・筆者が愛用している Xacti DMX-HD1000で撮影した動画を上手く編集・変換出来ない事、Windows8環境では英語メニューとなってしまう事から、旧版の12
Plusを使用している。
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成績:高機能で優れているが、テーマ/テンプレートが無いので手間が掛かる
(´ヘ`;) |
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Picasa
3.9と比べて、
○
多彩なトランジション効果とタイトル文字のモーション表示や写真のパン&ズーム演出が自由に可能だ。
△ MP4への変換は、MPEG-4 HD, iPad HD等ハイビジョンで出力出来ない(
Pro X4は MP4の HD出力は可能だが、MPEG-2を1920x1080等で出力出来なくなった)。
×
楽曲の総再生時間に合わせた長さや縦長写真の自動調整をしてくれない。
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<参考2>WOW
Slider 7.0で試作(前半10枚のみで作成)
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WOW slider 7.0で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入り自動切換えバナーを、レンタルサーバ
Xserverにアップして提示した。
詳細は、「WOW
Slider 7.0で自動切換えバナーの作成」を参照。 本ソフトは jQueryで動くスライドショー作成ツールで、ムービーファイルを作成する訳ではない。
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成績:見栄えの良い豊富なテンプレートとトランジションエフェクトが用意され、超簡単な操作で作成する事が可能。 |
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Picasa
3.9と比べて、
□
多彩なトランジション効果と写真のパン&ズーム演出が可能だが、各写真毎に変更出来ない。
□ Picasa と同様に、縦長写真の回転を自動で調整してくれる。
△ テキスト機能あるも、修飾はテンプレート次第で自由に調整出来ない。
△ 動画ファイルを作成出来ない。
×
楽曲の総再生時間に合わせて長さを調整してくれない
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<参考2>cssSlider
1.3で試作(前半10枚のみで作成)
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cssSlider 1.3で作成した「熊野古道を散策」写真(前半10枚)の BGM入り自動切換えバナーを、レンタルサーバ
Xserverにアップして提示した。
詳細は、「cssSliderで楽曲BGM付きスライドショーの作成」を参照。
本ソフトは JQueryとJavaScriptを必要とせず軽いCSSで動くスライドショー作成ツールで、ムービーファイルを作成する訳ではない。簡単操作で作成可能。
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成績:スキンテンプレートは無料ではBasicのみ使用可能で見栄えが悪い。 |
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Picasa
3.9と比べて、
□
Picasa と同様に、縦長写真の回転を自動で調整してくれる。
△ トランジション効果で写真のパン&ズーム演出が可能だが、各写真毎に変更出来ない。
△ テキスト機能あるも、修飾はほとんど出来ない。
△ 動画ファイルを作成出来ない。
×
BGMの再生とスライド表示とは独立しており、写真の表示経過に同期出来ない。
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<蛇足> Kizoa(キゾア、 こちら)は、スライドショー作成のウェブサービス。
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手持ちの音楽を付けるには、有料のキゾアプレミアムに加入する必要があり断念した。
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