(1)
Office不要だから安くして欲しいなら、こちらを参照。
(2) USB Type-Cを搭載した反面、Type-Aが廃止となってしまったので、Type-A機器は
USB-Cハブ(Type-A→Type-C変換アダプタ)等で連結する必要がある。
(3) Windows 10のタブレットモードは使いやすいわけではなので、キーボード(重量 213g)を付けた状態で使う場合が多い。
(4) Pentium Gold 4415Yのグラフィックス性能は Core i3 以上~ Core
i5 以下だが、残念ながら CPU Mark性能は Celeron N3450以上~ Core
i3以下で、写真の現像や動画編集といった負荷のかかる作業はしないほうがいいと云う(
こちらを参照)。
(5) GPSは搭載されていないので、旅先で Chromeの Googleマップや Google
Earthを思い通りに使えない(但し、ストアアプリ「Windows マップ」は現在位置の表示は可能)。
(6) ジャイロスコープ搭載とあるが、Panotour配信の360度映像でジャイロ機能が作動せす、カードボードモードに変更出来ない
┓(´_`)┏
(7) リモートデスクトップを全画面表示で実行する場合、一般PCの縦横比は 16:9なのに本機は
2:3のため上下に空白ができてしまう。
(8) Lhaz 2.2.4の導入は、Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージが必要。
(9) Classic Shellの シャットダウンダイヤログに[スリープ]が表示されない。
<理由>[スリープ]が出るためには、S1/S2/S3 Stanbyが可能である事が必要だが、本機種は
S0 Stanbyのみ対応のようだ。
(10) 老眼のため解像度、文字の大きさをカスタマイズ
設定>システム>ディスプレイで「拡大率」150%。「解像度」1800x1200→ 1680x1050へ変更。更に、Meiryo
UIも大っきらい!!(noMeiryoUI)を導入して、文字の大きさを全て 9→12へ変更。