(1)人工換気により救命し得た生下時体重
870gのIRDS 治験例
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇
小児科臨床別冊(第26卷 第11号 1484~1489
昭和48年11月) 1973
2*)新生児頭蓋內出血の脳外科的治療経験
ー硬膜外血腫と後頭蓋窩血腫の各1治験例ー
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、 〇×〇×〇、〇×〇×〇他
〇×〇×〇大学医学部第2外科学教室
〇×〇×〇
日本新生児学会雑誌第11巻 174~180 第2号
1975
(3)胎児新生児の肺胞上皮細胞の形態と生化学的特性
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇
産婦人科の世界第29巻第2号 1484~1489 1977
(4)専門分化された小児科「培養細胞による胎生肺成熟化へのアブローチ」
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl
小児科診療 (第40巻第11号 141~151 )
昭和52年11月1日発行 1977
5*)単離Ⅱ型肺胞上皮細胞による細胞分化に関する研究
第1編 ウサギ胎仔肺からのⅡ型肺胞上皮細胞の分離と生化学的特性
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl
日本新生児学会雑誌 第15巻 3号 375~386
1979
6*)単離Ⅱ型肺胞上皮細胞による細胞分化に関する研究
第2編 ウサギ胎仔肺から分離したⅡ型肺胞上皮細胞におけるphosphatidylcholineの合成能
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl
日本新生児学会雑誌 第15巻 3号 387~397
1979
(7)ヒト胎児の培養肺上皮細胞による disaturated
phosphatidylcholineの合成及び分泌におよぼす
cortisolないし dibutyryl cyclic
AMPの影響
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、 〇×〇×〇他
日本界面医学会雑誌 第10卷 第1号 71~82 昭和54年5月15日
1979
(8)周產期の肺 surfactant system
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇
綜合臨床 第30卷 第12号 2874~2878 (昭和56年12月1日)
1981
(9)呼吸管理の実際
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇
小児看護 1982年9月 第5卷 第10号 1276~1284
(通巻第54号) 1982
10*)Buffy coat 血微量培養法（全血法の変法）によるリンパ球幼若化反応の基礎的検討
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本小児科学会雑誌 第86巻 第1号 74~81 1982
11*)Buffy coat 血微量培養法によるリンパ球幼若化反応の年齢推移
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、 〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本小児科学会雑誌 第86巻 第1号 82~90 1982
12*)Methylcellulose 少量一段法によるTリンパ球コロニー形成法の基礎的検討と新生児への応用
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第18卷 第3号 488~496
1982
13*)新生児末梢血のTリンパ球コロニー形成能
ーコロニー形成能とTリンパ球百分率及びリンパ球 幼若化反応との相関性について一
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第18巻 第3号 497~506
1982
14*)未熟児・新生児末梢血リンパ球の細胞化学的検討
ーacid α-naphthyl acetate esterase,
ẞ-glucuronidase及び acid phosphatase染色によるTリンパ球評価の有用性について一
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第20卷 第1号 82~89 1984
15*)極小未熟児の末梢血好中球の細胞化学的検討
ー細菌感染症の重症度評価におけるalkaline phosphataseの診断的意義についてー
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第20巻 第2号 164~172
1984
16*)新生児期における末梢血リンパ球の adenosine
deaminase及びpurine nucleoside
phosphorylase活性
一細胞化学的微量測定法の開発と感染症における動態一
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第20卷 第3号 350~356
1984
17*)Staphylococcus Aureus
Cowan Iを用いた微量測定法による末梢血B細胞增殖能の発達に関する検討
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl*、〇×〇×〇*、〇×〇×〇他
（*現 〇×〇×〇大学医療センター小児科）
日本新生児学会雑誌 第21卷 第3号 504-511
1985
18*)Theophylline, prostaglandin
E1及び indomethacinの新生児リンパ球のPHA刺激細胞增殖反応に及ぼす影響
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl* 〇×〇×〇* 〇×〇×〇他
（*現 〇×〇×〇大学医療センター小児科）
日本新生児学会雑誌 第21卷 第3号 531~536
1985
19*)リンパ球のmitogen 反応及ぼす敗血症及
bronze baby 症候群血漿の影響と交換輸血の効果
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl* 〇×〇×〇* 〇×〇×〇他
（*現 〇×〇×〇大学医療センター小児科）
日本新生児学会雑誌 第21卷 第3号 552~558
1985
20*)モノクローナル抗体による極小未熟児のTリンパ球
サブセットの年齢推移の検討
〇×〇×〇大学医学部小児科学教室
ken kakonacl*、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
(現 〇×〇×〇大学医療センター小児科)
日本新生児学会雑誌 第21卷 第3号 635-641
1985
(21)新生児の呼吸生理および呼吸機能
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
小児内科 vol.18 no.2 189~195 1986
(22)よくみられる症状とその薬物療法ー新生児期・乳児期ー呼吸困難
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl
新小児医学大系（中山書店） 第6巻 B 70~83
1986
(23)特集・新生児の症状と診断 チアノーゼ
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
産婦人科治療 Vol.53 No.6 646~653
1986
(24)小児ショックの病態生理
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
小児内科 vol.19 no.10 1383~1393
1987
25*)抗生剤による二次性新生児、乳児ビタミンK欠乏発症に関する検討
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第23卷 第3号 682~688
1987
(26)早期新生児の健診のポイント
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
周産期医学 vol.18 no.4 538~546
1988
(27)新生児の薬物治療と化学的呼吸管理
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
周産期医学 vol.18 no.8 1089~1095
1988
(28)ベビーのための新・くすり講座 ー抗真菌剤ー
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl
NICU VOL.1 NO.8 679~687 1988
(29)新生児を志す人のための病態生理 ー敗血症の病態生理ー
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl
NICU VOL.2 NO.5 366~373 1989
(30)成長・発達と小児看護
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
クリニカルナーシングガイド（メディカ出版） 9~41
1989
(31)未熟児新生児におけるGVHD
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇
産婦血液 vol.14 no.1 7~15 1990
(32)BPDとケミカルメディエーター
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
新生児学トピックス（メディカ出版） 9~41 1990
33*)慢性肺障害児の気道液中腫瘍壊死因子
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第26卷 第2号 561~565
1990
34*)低出生体重児の細菌性肺炎と気道液中ケミカルメディエーター
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第26卷 第2号 566~570
1990
(35)早産未熟児と胎児発育
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇
産婦人科の世界 vol.42 no.10 913~917
1990
(36)周産期の免疫グロブリン療法
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇
小児医学 第23卷 第5号 647~672 1990
(37)産婦人科治療法の実際 新生児の管理 呼吸障害
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl
産科と婦人科 第57卷増刊号 315~318 1990
(38)慢性肺疾患の実態ー長期入院例に関する合同調査ー
〇×〇×〇大学医療センター小児科他
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
NICU VOL.3 冬季増刊号 11~16 1990
(39)Chemical mediator
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
NICU VOL.3 冬季増刊号 79~85 1990
40*)低出生体重の呼吸障害時における気道液中 thiobarbituric
acid反応物質の測定意義
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第26卷 第3号 759~763
1990
41*)慢性肺障害とケミカルメディエーター 生化学的アプローチ
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
未熟児新生児学会雑誌 第2卷 第1号 90~95 1990
42*)症候性動脈管開存症児における顆粒球エラスターゼと腫瘍壊死因子の慢性肺疾患への関与
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇他
日本新生児学会雑誌 第27卷 第2号 1991
(43)腫瘍壊死因子(TNF)と小児炎症性疾患
〇×〇×〇大学医療センター小児科
ken kakonacl、〇×〇×〇、〇×〇×〇
小児医学（医学書院） 第24巻 第3号 1991
(その他)「〇×〇市における小学校低身長検診」を平成9年5月
〇×〇医学会 にて発表
